元利均等返済

住宅ローンを返済するときの方法として元利均等返済があります。
元利均等返済は毎月決まった金額を返済することになります。
毎月10万円であればずっと10万円返済していくということです。
その返済をしている10万円で利息と元金を返済しているのですが、利息と元金の割合は変わってきます。
10万円のうち利息の返済が8万円、元金の返済が2万円とします。
元金の残りによって返済をする利息が変わりますのでだんだんと利息の返済割合が少なくなっていき、元金の返済割合が多くなっていきます。
元金の返済割合が最初は少ないということがあるので、返済総額が多くなってしまいます。
それがデメリットではあるのですが、繰上げ返済をすることで返済総額を少なくすることもできます。
繰上げ返済というのは毎月の住宅ローンの返済とは別にお金を返すことです。
繰り上げ返済をするときには、金融機関ごとに決まりがあるので住宅ローンの借り入れをしている金融機関の決まりに従うことになります。
繰上げ返済の手数料や繰上げ返済をすることができる金額などが違うのです。
繰上げ返済をすることで返済期間を短くすることができます。また返済期間は同じだけれども返済額を少なくするということもできます。
返済期間を短くすることで返済総額を少なくすることができます。
なぜ返済総額が少なくなるのかといえば、期間が短くなるので利息がつくのが少なくなるのです。
大分で中古マンションを購入した友人も元利均等返済にしていました。
元利均等返済以外に元金均等返済があります。
元金均等返済は返済総額が少なくなる返し方ではありますが、最初の返済額が一番高くだんだんと返済額が少なくなってくる返済方法なので少し借りづらいところもあります。
どちらの返済方法にしたいのかを考えておきましょう。
工務店の中でも決まった住宅ローンを勧めてくるところとお客さんに適した住宅ローンを勧めてくるところがありますが、工務店で集客できているところは後者のほうです。

今後の家づくりについて(その2)

3月の震災の発生から約3ヶ月が経過し、構造用合板や断熱材など一時、住宅会社や工務店が手配に苦しんでいた建材なども若干ではありますが動き出したようです。
滋賀のリフォーム会社を営んでいる友人も一時は建材不足で頭を悩ませていたようですが、ようやく少しずつ納入されるようになったようです。
しかしまだ外壁材などの一部の物が手に入れなかったり、汎用性の高いものやカラーバリエーションを押さえた生産など、まだまだ制限や部分的な不足は解消されていないようです。
注文住宅などの戸建ての新築がスムーズに動き出すまでもう少し時間がかかるようですが、懸念されるのは消費税の引き上げなどでしょう。
また建材など生産が追いついてきても建材そのものの金額は上昇したままで一時進むでしょうから、マイホームを建てたいと思う人も決断に困ることでしょう。
早期に住宅を取得したいと考えている方は、新築から中古住宅や中古マンションなどの不動産物件に目先を変えているようですし、
既存の住宅の建て替えを考えていた人もリフォームや大規模な改修・リノベーションを行うことを考えている方も増えてきているようです。
中古住宅や中古マンションなどの不動産物件の取得や既存住宅のリフォーム・リノベーションでは新築にかかる費用よりもはるかに出費を抑えることができますし、土地を探す所から始めるなどの手間も省けることになります。
大分でリフォームした友人もリフォームにしてよかったといっていました。
このようになってくると新築を建てる工務店は集客方法などを考え直す時期なのかもしれません。
政権や社会の動きによりどのようにするのがベストなのかということはコロコロと変わると思いますが、
その時々の判断を間違わずに、自分や家族に合った住まい探しを行わなければいけません。

今後の家造りについて

東日本大震災の発生から約2カ月が過ぎたわけですが未だ住宅業界、特に新築業界では建材や住宅設備機器が不足、手配が付かないなどの影響が残っています。
今後考えられるのはある程度建材などの生産が安定化してきても今回の震災に便上する形で建材の販売価格が値上がりした状態が続くため、
新築を一棟建てるにしてもその価格は今までよりも高く、そのために受注、着工数は減少することになるでしょう。
また新築の費用が高くなることと住宅ローンの金利上昇や消費税の増税などを含めて住宅ローンなどの借り入れ額に心配のある方などは
マイホームの取得を新築から中古住宅や中古マンションに切り替える人達もでてくることが予想されます。
私の妹夫婦も大分の工務店と新築の話を進めていますが、並行して中古住宅も探し始めたようです。
しかしそれでもマイホームは新築住宅が良いと考え、新築をあきらめない方もいるわけです。
そういった方々は今後の住宅ローンの金利の動きや住宅業界の流れなどに注視しておく必要があります。
今できることは多くの住宅会社や工務店と話をしたり、住宅展示場やモデルハウスなどで新築に向けての知識を蓄え、
どの住宅メーカーもしくは工務店に依頼するかを考えておく事と土地を探すのであれば、不動産会社に土地探しの依頼をし、安全に生活ができるであろう土地を希望エリア内で隈なく探すことだと思います。
まだ構造用合板や断熱材、住宅設備機器などの安定的な生産はいつになるかはっきりしませんが、
仮設住宅の建設などがある一定までくれば建材の不足も解消し家造りについて一歩、一歩前進していくでしょう。

震災から約3週間が経過

関東と東北地方を襲った東日本大震災から約3週間が経とうとしています。
被災地では瓦礫の撤去、仮設住宅の建設、行方不明者の捜索が行われ、また福島の原発では事態の収束に向けて作業が行われ続けています。
日本だけではなく世界でも被災地の復興に向けての活動やボランティア、エール応援が相次いでいますが、
毎年の春と比べるとどうぢ手も日本国内のムードは様々な所で自粛モードあることは否めない所です。
春のお祭りや花見などを自粛する企業も出てきているようです。
しかしこういう時にこそ、被災していない地域では自粛するのではなく逆に活発にムードを上げていかなければいけないのではという声もあるようです。
日本全体で落ち込むのではなく日本経済は西日本が支えることも必要なのでしょう。
被災地に関してですが仮設住宅の建設が少しずつ進んではいるようですが、
絶対的に建てる個数なども足りないということなので岩手県では一万戸の仮設住宅の必要数を加算したとの話です。
被災地周辺の賃貸物件も既に空室がない状態ですので今後の必要仮設住宅数はもっと増えると考えられます。
公団流し台なども必要になってくるでしょう。
たとえ被災して悲しい思いをして生活していた住宅やまたその周辺の風景・環境を失ったとしても地元・故郷に残りたいという被災者の気持ちがあるのでしょう。
これから家造りを考える人も土地を探す場合、何があってもここで生活し続けるという気持ちで土地を探し、家造りをしてほしいと思います。

震災について考えさせられること

3月11日に発生した東方・関東地方での大地震から一週間以上経ちましたが、現在も行方不明者も多く、日に日に死亡者の数も増えている状態です。
もう3月も下旬になりますが東北・関東地本ではまだまだ気候は厳しくこれからの避難生活も辛いものだと思います。
被害に遭われた方のこれからの安全と健康を願い、亡くなられた方へはご冥福をお祈りいたします。
また福島での原発事故におきましても消防・自衛隊の方が賢明な作業を行っていることだと思いますがどうか安全な作業を行っていただきたいと思います。
一部では被災地の仮設住宅の建設が始まっています。
今後住宅業界では建材や住宅設備機器などは災害地復興のために全国的に不足することだと思います。
想い返せば昨年末には住宅エコポイントの駆け込み需要などで断熱材が一斉に不足する事態がありましたが、今回ばかりは一時的なものではなく、正常化するまでに年単位の時間がかかるのではないでしょうか。
また経済情勢的にも家を建てようにも建材や住宅設備機器が工務店や住宅メーカーに入らない状況が続くので住宅業界は仕事をしたくても仕事ができず、現場の大工も仕事がない状態が続くでしょう。
またこの2,3年で住宅資材の価格も高騰すると予想されているので震災の影響が収まったとしても家づくりに関しては厳しい状況が続くでしょう。
被災地だけではなく日本経済にも大きな打撃を与えることとなる今回の地震ですが、どうかこの危機を乗り越えて明るい日本が戻ってくることを願っています。

不動産物件を購入するメリット

中古マンションや中古住宅などの不動産物件を購入するメリットはいくつかあります。
そのなかでも一番のメリットは新築で家を建てるよりもマイホーム取得のための費用が安いということだと思います。
不動産物件から中古物件を探すにしても新築で住宅を建てるにしてもマイホームを取得するための購入費用は人生の中で一番高額な買い物になります。
また20年から30年近く毎月住宅ローンの支払いをしていくものなのでみなさん慎重になることだと思います。
不動産物件を購入すれば、新築で住宅を購入するよりも月々の支払いの負担も少なくなるということが言えます。
次に不動産物件から中古物件を購入することのメリットを考えると物件の立地ではないでしょうか。
新築で注文住宅や一戸建ての住宅を建てる場合にはまず新築を建てるための土地の善し悪しを心配しなければいけません。
大分で土地を探している友人もいろいろとみているようです。
それに比べると中古マンションや中古住宅の場合には既に建物が建っているために土地の心配をすることはありませんし、
中古マンションの場合だと基本的に周辺環境や利便性の良い所に立っていることが多いのであとは物件の間取りや状況が物件の決めどころだと思います。
しかし周辺環境や利便性が良い物件になると売買価格に反映されてしまうので、取得費用と周辺環境などのバランスをよく考えてみるようにしましょう。
中古住宅や中古マンションは昔と比べて購入してからの大掛かりな改装や間取りの変更を行う方が増えてきました。
東京に住んでいる知人も品川区の戸建て中古物件を探している所です。
昔のように中古物件を敬遠する方が減っているのはこのためだと思います。
この点においても改装にかかる費用と購入かかる費用とをうまく組み合わせて物件の購入を考えてみましょう。

中古物件を購入するにあたって

前回、中古住宅や中古マンションなどの不動産中古物件を探すことについて考えましたが今回もその続きで話を進めたいと思います。
中古住宅や中古マンションなどの中古物件を購入するにあたって考えておくべきことはリフォームやリノベーションについてです。
見つかった不動産物件が築年数が浅い物件だったリ、築年数がそれなりに建っていても状態の良い物件の場合は購入後そのまま住めますが、手を入れないで住める物件もそれほど多くないかと思います。
また通常なら手を入れなくていい物件でも間取りや住んでいく上でもっとこうだったらいいのにと思うことも少なくないと思います。
そういった場合にリフォームやリノベーションを行うわけですが、問題になるのはその費用だと思います。
不動産物件を購入する際にその物件の売買金額と登記や仲介手数料など不動産物件を取得するために必要な諸費用が必要になります。
またその他にも中古マンションの場合は住み始めてからの積立の修繕費や場合によってはマンション外部で駐車場を借りなければいけないなどの状況があります。
これらの事を考えた時にその上リフォームやリノベーションにかける費用がどれぐらい考えられるのかということを計算しておかなければいけません。
最近ではインターネットなどで建材のアウトレット品を安く購入して施主支給でリフォームを行うなどの手もありますが、
この場合ですと建材を施主支給でリフォームを引き受けてくれる工務店やリフォーム会社を探さなければいけません。
また不動産店でも売買と同時にリフォームを請け負う会社も最近は増えてきているのでそういったノウハウを持った不動産会社を探してみるのも一つの手かもしれません。
私のお付き合いのある大分の不動産会社ではうまくこの様な建材を使ってリフォームを行うお客様にご提案をしているようです。

中古物件を探す

マイホームの取得を中古住宅や中古マンションで考えるときのことについて考えたいと思います。
中古住宅や中古マンションを探す場合にまず一番初めに大半の方が始めるのは物件の情報集めだと思います。
不動産物件の情報集めは不動産情報誌やパソコンや携帯電話を使って、ホームページなどのインターネットサイトで物件を検索することだと思います。
少し前まではパソコンから調べる方が多かったようでは今では携帯電話で手軽に探す方が多くなっているとのことです。
札幌の賃貸に住んでいる友達も不動産物件を探すのに携帯で物件を探したと言っていました。
しかし不動産物件を探す上で最も速くて正確のは直接不動産会社に物件探しの依頼をすることです。
不動産会社に行くのが面倒くさい、希望に合う物件がなくても営業されるのが嫌だという方もいるかと思いますが
不動産物件の情報の質や量を考えるとやはり不動産会社に物件探しの依頼をすることが早道なのです。
中古住宅や中古マンションなどの物件探しの依頼をする前に必ずどのような物件を希望するのかという条件をまとめておきましょう。
物件を探すための地域や金額に関しては当たり前だと思いますが、それ以外にも中古物件の間取りや築年数、住宅設備の仕様など自分が必要と思うことに関してできるだけ伝えるようにしましょう。
またこの条件とこの条件は絶対に外せないというような希望がある場合にもしっかりと伝えましょう。
不動産会社に物件を紹介されて案内された場合にはただ物件を見に行くのではなくて
写真を撮ったり、メモを取ったり、必要な事に関してはチェックリストなどを作っていくといくつかの物件を見た後にも比較検討がしやすくなると思います。

健康住宅や無添加住宅

注文住宅での家造りを考える時にハウスメーカーや工務店選びは欠かせない重要なポイントだと思います。
家造りの住宅情報雑誌で調べてみたり、インターネットの検索で地域にどの様な家造りをするハウスメーカーや工務店があるか調べることだと思います。
一生に一度しかできないかもしれない注文住宅で新築を建てるのだから、独自の特徴ある家造りをして、満足できるものを建てたいと誰もが思うところでしょう。
様々なハウスメーカーや工務店を調べているみなさんの目に触れたり聞いたことがあるかもしれませんが、
健康住宅や無添加住宅といった独特な家造りをするハウスメーカーや工務店があります。
元々健康住宅や無添加住宅というのはシックハウス症候群や化学物質過敏症という症状が知られるようになった20年ぐらい前から始められた家造りの考え方です。
従来の家造りでは化学物質を大量に含んだ建材や壁紙、クロスなどが使われてきましたが、健康住宅や無添加住宅では自然素材のものや無添加な素材を使うことによって空気環境に徹底的にこだわった家造りを行えるのです。
最近では新築の注文住宅だけではなく既存や中古住宅、マンションなどのリフォームの現場でも無垢の床材や漆喰、珪藻土などが使われるようにもなってきています。
また特別、シックハウス症候群や化学物質過敏症でない方も子供の成長などを考えて、100%の健康住宅・無添加住宅仕様でなくても漆喰などを取り入れて注文住宅を建てる方もいるようです。
自分が家を建てたいと思っている地域に健康住宅や無添加住宅を建てられる住宅会社があるか調べてみてはどうでしょうか。

ハウスメーカー・工務店に関して

新築で注文住宅を建てようと考えた場合、まずどこのハウスメーカー・工務店に家造りを依頼するかを考えなければいけませんね。
注文住宅と一口で言っても自然素材の家や健康住宅など様々なコンセプトで家造りを行っている住宅メーカーや工務店があります。
またどこに家を建てるのか、いつ頃までに家を建てるのかということも考えなければいけませんね。
家造りには大変長い時間を費やすことになります。
実際に動き出して家が建つまでにだいたい1年半ぐらいはかかると思っておけばいいのかと思います。
しかしだいたい1年半といっても住宅メーカー・工務店や土地を探すための不動産会社を決めるために動き出した所をスタートとした場合です。
新築の家造りを自分の頭の中だけで考えるだけまたは住宅専門誌やインターネットで住宅・不動産の情報をただ集めているだけではまだ何も始まっていないのと同じと考えましょう。
また新築を依頼するハウスメーカー・工務店選びや打ち合わせ、新築のための土地も探す場合に不動産会社選びと実際の土地物件のマッチングも人によっては短かったり長かったりするわけなので頭に置いておきましょう。
まずは住宅メーカー・工務店を選ぶために住宅展示場や各社のモデルハウスなどに足を運ぶところから始めてみましょう。
展示場やモデルハウスを見ることによってその住宅会社の建てる建物の特徴を感じ取ることができると思います。
また営業担当者を今後長くお付き合いするかも・・・と考えながら応対を見ておきましょう。
複数の住宅会社と何度か打ち合わせをして自分が希望する様な家造りができるかどうか見極めましょう。
また必ずしも大手の有名住宅会社が良いというわけではないので大小問わず様々な会社から話を聞く事から始めてみましょう。